ネイルサロンonetone京都烏丸店のオーナーの戯言。

2020/04/13 ブログ
ネイルサロン 京都 オーナー 戯言

こんにちは。

高級ワンカラー専門店onetone京都烏丸店のオーナーです。

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

本日はネイルと関係ない小説のご紹介です。ネイルサロンオーナーの戯言だと思って読んでください。

 

最近はコロナのニュースをよく目にしますね。
そんな折にふと、

 

2020年4月7日(火)「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2020年本屋大賞」決定。
今年はコロナウィルスの感染拡大の抑止に伴い、参加者の安全と健康を最優先に考え、発表会自体を行わず、事前録画による動画配信での発表となり、結果2020年本屋大賞に『流浪の月』凪良ゆう(東京創元社)が決まりました。

 

というニュースを見て、3年前に読んだ本のことを思い出しました。


その本は、
『2017年本屋大賞』で大賞に選ばれ、

さらに、
『第156回芥川賞・直木賞(平成28年度下半期)』で『直木三十五賞』を受賞しており、
本屋大賞との史上初のダブル受賞の快挙となった作品です。

 

 

『蜂蜜と遠雷』恩田陸(幻冬舎)

 

 

この本の何よりすばらしいのは、著者の恩田陸氏の圧倒的な文章力です。

私はピアノのことはほとんどわかりませんが、それでもまるで音が聞こえてくるかのような錯覚があるのです。
コンサート会場に自分がいて、そばで天才たちの会話を聞き、そのコンサートで一緒に盛り上がる、そんな体験ができます。

文章だけで「音」を感じるというのは、初めての体験でした。

ただ本を読んでいるだけなのに、ここまで心が動かされるとは。本当にすばらしい体験でした。

 

 

まさに傑作。私のおすすめの1冊です^^(2019年の10月に映画化されています。)